広報と広告で期間は変わります。
広報の場合、プレスリリースを配信することを中間ゴールと仮定し、発表日(配信日)から2か月前に打ち合わせを開始します。配信後、1か月半で取材対応や記事掲載の測定を行いますので、トータル3か月半〜となります。
広告の場合、掲載を希望される2か月半前に打ち合わせさせて頂き、掲載開始1か月半で反応をみます。トータル4か月〜となります。
申し訳ないのですが、物流業界向けのノウハウしかありませんのでお引き受けできません。各方面に強いPR会社や広告代理店と提携しておりますので、ご紹介させて頂くことは可能です。
メニューをご覧下さい。→サービスと料金
目安として、選択を誤り、間違った媒体に広告を掲載した費用1回分(約30万円)と考えて、料金を設定しています。
ご希望されるメニュー(サービスと料金)の組み合わせになります。
多くのPR会社様は、多少の得手不得手はあっても、あらゆる市場・媒体をカバーされます。一方、弊社は物流業界に特化したPR会社ですので、物流業界以外でのノウハウはまったく持ち合わせておりません。
窓口となるご担当者様を1名決めて頂きます。
製品について理解されていれば、開発や営業担当者の方でまったく問題ありません。
常に「客観的」を心掛けております。
クライアントに最適な提案・アドバイスをするために、第三者の立場で業務を行っています。
ご希望されるメニューによって異なりますので、ご相談の上、ご提案させて頂きます。
「物流業界は初めて」「業界紙に警戒感を持っている」「広報予算が少ない」「プレスリリースを書いたことがない」「広告戦略で失敗したことがある」などの企業様からのご依頼を受けております。
貴社専属の担当者が1名つき、全ての業務はその担当者と貴社の間で直接行われます。
案件によっては、提携しているパートナー会社の担当者とも連携します。
定例ミーティングは原則として月2回としておりますが、製品発表前など案件の進捗具合に合わせてフレキシブルに対応させていただいています。 通常時はメールや電話などで業務を進めていきます。
現在、中小の媒体社でも届くプレスリリースの量は1日50通以上です。物流業界の専門媒体の多くは週刊や月刊のため、トータルで250~1,000通にもなります。
このなかで、記事掲載に至るものは1%もないと思われます。確実に載せたい場合は、「広告」として話を進められた方が、結果的に「安くつく」場合があります。
申し訳ないですが、「載せる・載せない」は編集権を持つメディア側が判断しますので、確約できかねます。取材を受けて記者が記事を書いたとしても編集段階で「ボツ」になる可能性は多分にあります。ただ、弊社では培ったノウハウがありますので、貴社でPR活動を行うよりは可能性は高くなるかと思われます。
また、貴社のターゲットと異なる読者層の媒体にいくら取り上げられたとしても、当然ですが望まれる成果は期待できません。
陸運、海運、航空貨物、トラック、倉庫、大手、中小、物流子会社、荷主、それぞれに有力な媒体がございますので、一概に言えません。
貴社のターゲットに最も合致する媒体をお探し下さい。
ターゲットに合致した媒体に掲載されているという前提でご回答申し上げますが、物流業界で、記事や広告の反応が素早く出るケースはむしろ珍しいと言えます。メディアへの露出後、3か月から半年以上は様子を見られた方が良いと思います。
弊社では広報支援の一環として、広告代理店業務も請け負っております。また、既にお付き合いのある広告代理店様がいらっしゃる場合は、情報提供だけでもさせて頂きます。